外資系企業にチャレンジ 。これからの時代は営業で才能を生かそう

営業ってどんなイメージを持っていますか?

昔から「営業」=「体育会系、外向型人間」というイメージが強いので、

本当にやっていけるかな。数字があげられなかったらどうしよう・・

なんて気分になってしまうかもしれませんね。 でも、心配する必要はまったくありません

なぜなら、私が数字に厳しいといわれる外資系企業で営業職として実績を上げることができたから。

これから外資系企業への転職をめざす皆さんに、私の外資ITでの経験にもとづいて成功術をお伝えします。

そして、営業職がこれからの社会でみんながあこがれる「ドリームポジション」になる可能性を秘めていることも。

それでは、本題に入りましょう。

目次

「非体育会系」人間こそ営業職に向いている

日本企業に勤めていた時に、わたしは法人向け営業をやっていたので、数字(=成果、実績)が大事だということは理解していました。

なので、数字がすべてという点では日本企業も外資系企業も同じだろうと思っていました。

ところが・・そこには大きな決定的な違いがあったのです。

それは日本企業の場合は、基本「社員をクビにすることはない」ということ。

つまり、日本企業の場合は、数字ができなければ別の部署に異動になるか、または人事評価が下がって昇進スピードが遅くなるかで、2019年現在の時点では、いきなり辞めさせられることはありません。

ところが、外資系企業の場合は、1年くらい数字ができないと、まず上司からウォーニング(警告)が出てしまい、その後、起死回生の成果を出せないと翌年の途中でクビになるリスクが高まります。

また、営業職個人のレベルではなく、部署全体の数字ができなければ、上司の立場にも影響がおよぶこともあります。

そしてファイナルステージとして、働いている外資系企業の業績が悪化すれば、最悪の場合、日本オフィス自体が日本から撤退するということもありうるのです。

ということで、日本企業と比べて考え方がドライで決断もとても早い。

こんなリスクと隣り合わせなので、数字に対する執着度は外国人営業職も含めてものすごいという印象です。

極端な例をあげると、日本の営業担当が営業努力の末に、アプローチしていた企業に商品を売ったとしても、外国人営業職から「自分が貢献した分のセールス・コミッション(=ボーナス)の分け前をほしい」と言ってくることがあります。

なんだか、すごく大変そうじゃないですか・・・

皆さんは、こんな話を聞くと、とても外資系企業の営業職ポジションにチャレンジする気にならないかもしれません。

ただ、もしあなたが非体育会系の人間だったとしたら、数字ができない状態が1年以上続くことはめったにありません。

なぜなら、そもそもそういう人間の方が数字ができない時期も目標に向かって地道にコツコツと、そして淡々と「種まき営業」をして花を咲かせることができるという気質をもっているからです。

これに加えて営業には、意外なことに「話すテクニック」はいっさい必要ありません。

営業として最も大切なポイントは、アプローチ先の担当者の聞き手に徹することなのです。

これはとても重要なことなので、しっかりと心に留めておいてください。

以下、3つのポイントです。

○ 相手の質問にていねいに答える
○ 相手のニーズを引き出す雰囲気をかもしだす
○ 相手のリクエストをきちんとフォローアップする

1対1のコミュニケーションで聞き手の立場になって相手が何を求めているかをつかみとる。

そして、しっかりとリサーチして約束した期限までにきちんと答えることができれば大丈夫。

これなら、非体育会系人間ならではの得意な分野ですね。

外資営業職の魅力

自分自身の努力で得られた「収入アップ」というのはやはり嬉しいものです。

やる気の度合いが一気に上がります。

営業の成功術を身につけることができたら、どの企業に転職してもどんな商品でも売ることができます。

言いかえれば、どこにいっても「結果を出せる人」になれるということ。こんな「プロの人材」はなかなか見つからないので、会社はノドから手が出るほど欲しいですよね。

そして、嬉しいことに一度経験やノウハウ(知識)を身につけると年齢に関係なくずっと続けられる職種。

しかも年齢があがるほど、かえって信頼度がアップすることもあります。

現にわたしは3回目の転職をして同じ営業という仕事をしています。日本企業ですが、応募数の多い中、すぐに採用が決まりました。

採用の理由は以下の2点ということでした。

○ 営業で実績をあげてきたこと
○ 英語ができること

日本企業で営業をしていただけでは採用されていなかったかもしれません。

英語ができる、というのもプラスになるようです。

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まとめ

今回、日本における外資系企業について書いてみました。

自分が働いている日本企業には関係ない、などと他人事のように考えていてはいけません。

本格的な終身雇用が完全に過去のものとなりましたので、これからは外国人といっしょに同じ土俵で働くというのが「当たり前」になる可能性が高いからです。

また、海外に出て働く日本人も増えると想定されますので(特に若い世代)、上記の外国人たちの行動やマインドなどを知っておくと、いつか役に立つでしょう。

非体育会系人間には営業職に必要な才能が眠っています。

現時点で営業に興味を抱いた方や少しでも自信がある方は、自分の才能を開花させてキャリアアップを実現するために、ぜひ外資系企業の営業職ポジションにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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