コロナショックで米国株(アメリカ株)はどう動く?天体サイクルによる検証と見通し

天体サイクルはマーケット参加者の行動にも影響を及ぼすと言われています。

そこで、今回は、実際に天体サイクルの視点からコロナショックでアメリカ株がどのように動いてきたかについての検証と2020年前半の相場見通しについて解説します。

2020年1月23日〜4月20日までのアメリカ株のチャートと各天体のサイクルを合わせた画像を載せましたので、参考にしてください。

それでは以下、3つの検証をしていきます。

検証① 水星の逆行
検証② 土星の動き
検証③ 火星の動き

目次

検証① 水星の逆行

水瓶座での水星の逆行は2020年2月17日から始まりましたが、この影響で2月24日から下げ相場が始まりました。

これについては、以下のブログをご覧ください。

検証② 土星の動き

年初から山羊座に滞在していた土星が、3月21日に水瓶座に移動しました。この日は土曜日でしたので、翌営業日の3月23日(月)に18,214ドルのボトムをつけて反転しました。

コロナが終息していないにもかかわらず、3月下旬の時点で反発したのは、タイミング的には土星の動きが一番大きく作用したと言えます。

元々、土星は「試練、制限、限界、停滞」、山羊座は「下落傾向」というようにマーケットにとってはネガティブな意味を持ち、トレンド転換(今回は上昇から下落への転換)を意味する水星の逆行と重なり大きな下げの圧力となりました。

しかし、水星の逆行が3月10日に終了し、3月29日までのポストシャドーも終わりに近づいていた時期に、3月21日に山羊座から「予想外の動き(今回はコロナが終息せず、実体経済が悪化しているにもかかわらず、「予想外に」反発)」を意味する水瓶座に移動したことで反転したとみることができます。

ちなみに、4月21日のニューヨーク時間にNY原油先物5月限が史上初のマイナスの価格(安値 -40.32ドル)となったのは、水瓶座の影響(予想外の動き)が出ているように思います。

検証③ 火星の動き

火星は短期間で星座から星座へ移動しますが、水星の逆行が始まる同じ日(2020年2月17日)に、射手座から山羊座に移動しました。

火星は「活動、エネルギー」を意味しますので、山羊座に滞在することで下向きの変化のエネルギーが高まったと言えます。

土星に続いて火星も3月30日に水瓶座に移動したため、コロナが終息していない中で4月前半はじり高の値動きとなりました。

今後の見通し – 惑星の逆行が集中する5月中旬以降に注意

4月26日から冥王星が逆行期間に入るのを皮切りに、土星(5月11日)、金星(5月13日)、木星(5月14日)、水星(6月2日)、海王星(6月23日)という順番で惑星の逆行が5月中旬以降に集中します。

この中で、金星の逆行は政治に影響を及ぼすと言われていますので、もしかしたらコロナ危機の対応で政治家に対する批判が高まるのかもしれませんね。

海王星は元々「幻想や夢」を意味しますが、逆行するときには「地震などの自然災害」も意味しますので、注意が必要です。

また、土星が水瓶座から再び山羊座に移動する7月2日は水星の逆行期間中(6月18日〜7月12日)ですので、二番底をつけにいく可能性があります。

火星については、5月13日に魚座(=「(噂による)相場変動」を意味)、6月28日に牡羊座(=「荒れ相場」「活況」を意味)に移動しますので、同じように下落リスクに対する警戒が必要です。

さいごに

現在の原油価格の下落は、コロナショック → 経済停滞 → 原油下落 → シェール企業破綻 → CLOショック → 第二のリーマンショック(=金融不安)を連想させます。

今はちょうど「予想外の動き」を意味する水瓶座の影響が出ている状況ですので、コロナ感染者数の動向だけでなく、原油相場、政治リスクなどの要因にも注意しておく必要があります。

また、水星の逆行期間中の6月30日に感染症の大流行と関連がある木星と冥王星の合がありますので、コロナの第二波の動きが出てくるのかもしれません。

さらに、同じように水星の逆行期間中の6月21日の金環日食・新月および7月5日の満月は、相場変動や自然災害などの点で警戒が必要です。

いずれにしても、5月中旬以降のアメリカ株は、天体サイクルからみると総合的に下げのリスクが高いと言えそうです。

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