- OUTLOOK
日本の大地震発生リスクを「バヌアツの法則」から検証した結果
当記事は随時更新しています。 2021年12月に震度4以上の地震が9回と頻発したため、2022年に入ってからも警戒感が高まっていましたが、 1月22日に発生した日向灘を震源と... - OUTLOOK
「風の時代」に予想される政治・社会の大きな変化
2023年を振り返ると、ジャニーズ問題、ビッグモーター不正請求事件、宝塚歌劇団事件、ダイハツ不正問題など芸能界や企業の闇の部分が次々に明らかになった1年だったと言... - ART&TRIP
ウェスティン都ホテル京都 | 空間を彩るアート作品を鑑賞してホテルの魅力を再発見
先日、京都の東山にあるウェスティン都ホテル京都に泊まってきました。 非日常を体験できるホテルの愉しみは、豪華な食事だけでなく、館内に点在するアート作品を自由に... - OUTLOOK
「風の時代」に起きる社会・政治の大きな変化の予感
過去約200年続いた「地の時代」は、個人よりも組織や権威が重視され、お金や土地といった物質的な富を所有することで安定を求める世界でしたが、2020年12月22日に「風の... - ART&TRIP
HOTEL THE MITSUI KYOTO | 空間を彩るアート作品を鑑賞してホテルの魅力を再発見
ホテルの魅力は、日常から離れた部屋で過ごす時間だったり、豪華な食事のメニューだったり、人それぞれですね。 今回、京都市内のHOTEL THE MITSUI KYOTOのアート作品を... - MALAYSIA
マレーシア当局に没収された預金を渡航せずに取戻した体験談
2012年にマレーシアMM2Hを取得しましたが、定期預金以外の余剰資金を当座預金にしました。 その後、時々ネットで残高を確認していましたが、2021年2月末時点の当座預金... - MALAYSIA
マレーシアMM2H定期預金を日本にいながら解約した体験談
マレーシア政府のMM2Hを取得してから、あっという間に10年が経ち、Citibankに預けた定期預金が2022年6月に満期を迎えました。そこで、Citibankに定期預金の解約を依頼し... - OUTLOOK
地震活動期に入った日本 (1) – 深発地震と大地震の関連性を検証した結果
新年早々の2022年1月4日(火)午前6時9分頃、小笠原諸島の父島近海を震源とするM6.1の地震が発生し、母島で震度5強を観測しました。小笠原諸島周辺で、震度5強以上の揺れ... - OUTLOOK
天体サイクルとファンダメンタルズから占う2021年後半の米国株相場
世界的なコロナ禍の収束がまだ見通せない中、米国株は2020年3月の安値から驚くほどの回復・上昇過程を辿っており、2021年8月16日にNYダウは史上最高値35,631.19ドルをつ... - WORK
コロナ禍の転職活動 – 書類審査を通過するためのポイント(中小企業編)
履歴書の顔写真の大切さ語学力は最大のアピールポイント免許・資格・趣味もアピールポイント職務経歴書は求める条件に合わせてアピールポイントを変える 予想外に長引い... - OUTLOOK
バブル崩壊前夜の風景の先に見える「風の時代」型資本主義の予兆を捉える
2020年以降、日本では米国株投資がちょっとしたブームになっています。特に、将来の資産形成を目指して株式投資を始める際に、1株から投資できる点が最大の魅力です。 ... - OUTLOOK
歴史から見える「風の時代」までの流れ – 平安時代後期から各時代を分析する
今まで何となく生きづらさを感じていた人たちがワクワクしながら待ち望んでいた「風の時代」が、2020年12月22日についに到来しました。 ただ一方で、日本が今後も「少子... - OUTLOOK
「風の時代」の価値観〜女性的でフラットな世界に広がるジェンダーフリーの波〜
2020年は、世界的にコロナで始まってコロナで終わった1年となりました。夏から秋口にかけては、日本は海外に比べてコロナの感染者数や死亡者数が少なく、ワクチン開発の... - OUTLOOK
天体サイクルのフィボナッチ比率から米国株相場を探る – 検証と見通し
相場に影響を及ぼす要因として、以下の4つを挙げることができますが、それぞれ単体の要因によることは少なく、その時々で複合的に絡み合いながら影響を及ぼしています。... - OUTLOOK
「地の時代」の終焉 – 「風の時代」の到来を告げる新しい価値観の広がり
2020年12月22日に、今までの「地の時代」からこの先約200年続く「風の時代」に移行しました。「地の時代」はお金や土地といった富を重視する世界(物質的な安定を求める... - OUTLOOK
2020年5月に米国株を大幅に買い越した海外勢のその後の動向を探る
2020年5月に海外勢による米国株の買い越し額は、過去最高の797億ドル(約8兆円)に達しました。 (出所)SBI証券 NYダウの推移を振り返ってみると、海外勢の買いを背景... - OUTLOOK
実体経済を伴わない米国株の金余り相場はいつまで続くか?
相場格言に「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく(Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, matur... - OUTLOOK
数字のことわざで読み解く相場の心理
相場(マーケット)には、ある事象や景気指標に対して参加者ごとの「買い」や「売り」の思惑が働いて全体として価格が形成されていることから、まさに心理学(行動心理... - OUTLOOK
景気悪化の中で予想外の米国株上昇をもたらした要因を探る – 検証と見通し
今回のコロナショックで3月下旬にかけて大きく下落したアメリカの株式市場は、わずか2か月半で下げ始めた直後の水準まで戻しました。 ... - OUTLOOK
天体の逆行期間と地震前兆現象が重なった時期が暗示する今後のリスク
この記事を書いている2020年6月28日現在、震度4以上の地震が6月に7回発生しており、依然として今年は地震の発生頻度が高い状態が続いています。(参考:日本気象協会) ... - WORK
プレゼン上手な外国人が、なぜ会議ではメモを取らないのか?
私が外資系企業で経験したITの分野では、もともと欧米が世界をリードしているので日本人がいくら頑張っても、最先端の知識や情報、テクノロジーの点では残念ながら欧米...