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人間や大地震に影響を与えている「月の満ち欠け」と「太陽黒点の増減サイクル」
さて今回は、私たちにとってより身近な太陽と月の影響について解説していきます。 大地震に影響を与えている月の満ち欠け太陽黒点の増減サイクル 人類とは・・ まず、人... -
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株式市場の下げやコロナの大流行を予言していた天体サイクルを探る
日本人は西洋占星術という言葉を聞いても「それって星占いのことね」と言って、単なる占いの一種としかみていません。 一方、欧米では日本人が思っている以上に西洋占星...
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日本の大地震発生リスクを「バヌアツの法則」から検証した結果
当記事は随時更新しています。 2021年12月に震度4以上の地震が9回と頻発したため、2022年に入ってからも警戒感が高まっていましたが、 1月22日に発生した日向灘を震源と... -
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資本主義に変化を迫る「風の時代」の到来
前回のブログ(以下)で書いたように、水瓶座での木星と土星の合(2020年12月22日)を境に、1802年以来約200年ぶりにエレメントのシフト(=グレートミューテーション)... -
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歴史から見える「風の時代」までの流れ – 平安時代後期から各時代を分析する
今まで何となく生きづらさを感じていた人たちがワクワクしながら待ち望んでいた「風の時代」が、2020年12月22日についに到来しました。 ただ一方で、日本が今後も「少子... -
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「風の時代」に起きる社会・政治の大きな変化の予感
過去約200年続いた「地の時代」は、個人よりも組織や権威が重視され、お金や土地といった物質的な富を所有することで安定を求める世界でしたが、2020年12月22日に「風の... -
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「地の時代」の終焉 – 「風の時代」の到来を告げる新しい価値観の広がり
2020年12月22日に、今までの「地の時代」からこの先約200年続く「風の時代」に移行しました。「地の時代」はお金や土地といった富を重視する世界(物質的な安定を求める... -
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天体の逆行期間と地震前兆現象が重なった時期が暗示する今後のリスク
この記事を書いている2020年6月28日現在、震度4以上の地震が6月に7回発生しており、依然として今年は地震の発生頻度が高い状態が続いています。(参考:日本気象協会) ... -
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「風の時代」の価値観〜女性的でフラットな世界に広がるジェンダーフリーの波〜
2020年は、世界的にコロナで始まってコロナで終わった1年となりました。夏から秋口にかけては、日本は海外に比べてコロナの感染者数や死亡者数が少なく、ワクチン開発の... -
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バブル崩壊前夜の風景の先に見える「風の時代」型資本主義の予兆を捉える
2020年以降、日本では米国株投資がちょっとしたブームになっています。特に、将来の資産形成を目指して株式投資を始める際に、1株から投資できる点が最大の魅力です。 ... -
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アフターコロナの世界情勢に大きな変化を予言する天体サイクル
前回のブログでは、天体のサイクルが地球や人間の行動に影響を及ぼしていることについて書きました。 今年(2020年)は、きわめてめずらしい天体サイクルが重なるため、... -
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人間や大地震に影響を与えている「月の満ち欠け」と「太陽黒点の増減サイクル」
さて今回は、私たちにとってより身近な太陽と月の影響について解説していきます。 大地震に影響を与えている月の満ち欠け太陽黒点の増減サイクル 人類とは・・ まず、人... -
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株式市場の下げやコロナの大流行を予言していた天体サイクルを探る
日本人は西洋占星術という言葉を聞いても「それって星占いのことね」と言って、単なる占いの一種としかみていません。 一方、欧米では日本人が思っている以上に西洋占星... -
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天体サイクルのフィボナッチ比率から米国株相場を探る – 検証と見通し
相場に影響を及ぼす要因として、以下の4つを挙げることができますが、それぞれ単体の要因によることは少なく、その時々で複合的に絡み合いながら影響を及ぼしています。... -
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実体経済を伴わない米国株の金余り相場はいつまで続くか?
相場格言に「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく(Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, matur... -
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「風の時代」に予想される政治・社会の大きな変化
2020年12月から始まった「風の時代」は、2023年頃から加速度的に「地の時代」的な組織・体制・考え方に対して強制的な変化あるいは破壊を迫るようになってきました。 例... -
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コロナと大地震の「複合災害リスク」を太陽黒点数から考える
前回の続きです。 2020年5月に入ってから、震度4以上の地震がすでに7回発生しています。特に、この1週間(2020年5月17日〜5月23日)は、5回も発生しています。(出所:... -
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太陽黒点数の極大・極小期が火山噴火を引き起こすリスクを考察する
2020年1月からコロナ感染者が世界中で急増する中ですっかり影が薄くなってしまいましたが、1月12日にフィリピンのルソン島南部にあるタール火山が1977年以来43年ぶりに... -
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数字のことわざで読み解く相場の心理
相場(マーケット)には、ある事象や景気指標に対して参加者ごとの「買い」や「売り」の思惑が働いて全体として価格が形成されていることから、まさに心理学(行動心理... -
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コロナショックで米国株(アメリカ株)はどう動く?天体サイクルによる検証と見通し
天体サイクルはマーケット参加者の行動にも影響を及ぼすと言われています。 そこで、今回は、実際に天体サイクルの視点からコロナショックでアメリカ株がどのように動い... -
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景気悪化の中で予想外の米国株上昇をもたらした要因を探る – 検証と見通し
今回のコロナショックで3月下旬にかけて大きく下落したアメリカの株式市場は、わずか2か月半で下げ始めた直後の水準まで戻しました。 ... -
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地震活動期に入った日本 (1) – 深発地震と大地震の関連性を検証した結果
新年早々の2022年1月4日(火)午前6時9分頃、小笠原諸島の父島近海を震源とするM6.1の地震が発生し、母島で震度5強を観測しました。小笠原諸島周辺で、震度5強以上の揺れ...